楽天アフィリの効率を上げるには

楽天アフィリの報酬をアップするには、料率の高いものを売ればいいということになる。
料率がほとんど1%の楽天でも10%超のショップも少なからずある。
ただ、10%の商品だけを売ろうとしてもうまくいくわけはないので、とりあえず2%以上のものを中心に紹介するようにしてみた。

楽天ウェブサービス(API)では最低料率を指定できるので、これを「2」にしてやれば、2%以上の商品を抽出してくれるようになる。
ただ、機械的に「2」に設定してしまうと、そのページで指定したキーワードにマッチした商品が元々少ない場合、商品が表示されなかったり、とんでもないものが表示されたりする場合がある。

このとんでもないものとは・・・
楽天市場には、キーワードをめいっぱい詰め込んだ商品ページがけっこう存在する。
それが全て正しくその商品を表しているものなら問題ないが、中には明らかにキーワード検索ヒットによる集客を狙ったものがあり、これは困りものだ。
料率を高く設定すると、こういうスパム的な?商品を抽出してしまう確率も高くなるということ。

ここで「1.5%」とか細かく設定したいところだが、楽天ウェブサービスの解説ページでは小数点1位までの指定が可能となっているにもかかわらず、なぜかこれが有効にならない。(2013年4月時点)
したがって、1%より高くするには2%にするしかないようだ。
だから、ページによっては1%のままにするしかない場合も出てくることになる。

この最低料率2%設定は、自作APIプログラムへの切り替え時に行った。
切り替えは、4月から開始して7月の完了まで、ほぼ3ヶ月かかった。
実際の料率(実効料率)はどのように変化したであろうか。

実効料率=報酬額/売上額
として、この実効料率を4月から7月まで月ごとに算出してみた。

4月: 1.30%
5月: 1.35%
6月: 1.41%
7月: 1.52%

この期間で実効料率が0.2%以上アップしており、最低料率2%設定の効果が現れていることがわかる。
6月から7月にかけてのアップが大きいのは、この時期にそれまで使用していた古いAPIプログラムでエラーが出るようになり、タラタラとやっていた切り替えの速度をかなり速めたためだ。

差が0.2%ということは、100万の売上があったとして報酬が2000円アップするということ。
500万の売上があった場合、1.3%で計算すると報酬額は65,000円。
これが1.5%になれば75,000円となり、この1万の差はかなり大きい。

効率が悪いといわれている楽天アフィリだが、その効率はまだ改善できる余地がありそうだ。

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