XREAの一部COREサーバーでPHPの動作が激遅に

今月12月16日のこと、いつものようにAPIサイトのチェックを行っていたところ、アクセスの度にAPIにリクエストを出してページを生成しているサイトの表示が激遅になっているのに気がついた。
これらのサイトはPHPで動作しているのだが、ページの表示に10秒以上もかかっている状態。
これでは待ちきれなくてページを閉じてしまうユーザーも少なくないことだろう。

最初はもちろん楽天やYahooのAPIの不具合を疑ったのだが、APIにリクエストを出していないページの表示まで遅いことを確認した。
つまり、PHPの動作が遅いということで、原因はサーバーにあるということが確実となった。

これらのサイトはXREAのコアサーバーのAプランを利用している。
このプランはデータベースアカウント数もドメイン登録数も無制限なので重宝している。

サイトについては、管理上いくつかのアカウントに分けているのだが、そのうち160番台以降のサーバーは問題なく稼働していることがわかった。
つまり、これより若い番号のサーバーが激遅状態になっているようだ。
サーバーの仕様では150番前後で違うようなので、もしかしたら150番台以降が問題ないのかもしれないが、150番台のサーバーアカウントを持っていないので定かではない。

コアサーバーはアップグレードメンテナンスを行っており、15日にもそれがあったようなので、何らかの仕様変更があったのかもしれない。
ユーザーフォーラムにもネット上にも自分が遭遇した不具合に関する情報が全くないのだが、これは自分だけに起こったことなのだろうか。
大部分のページが生成した静的HTMLで稼働しているために、そういうページではもちろん激遅にはなっておらず、全体としてそう大きなダメージでないのだが、機会損失が起こっていることには違いない。

もしかしたら、メンテにおいて何らかの不具合があり、XREA側が対応するかもしれないと思い、3日ほど待ってみたのだが、状態は変わらないようなので、コアサーバー内でのサーバー移動を行うことにした。
つまり、若い番号のサーバーにあるサイトを160番台以降のサーバーに移動するということ。

XREAはこのサーバー移動が比較的簡単にできるのでありがたい。
新たにサーバーアカウントを作って、サイトとドメインをそこに移動し、表示を確認したら契約自体も移動する。
これを新契約サーバーのお試し期間の1週間のうちに行えばいい。
自分の場合、ドメイン登録数がかなり多くてたいへんな方だと思うが、作業自体は1時間もかからないでできる。
ただ、サーバーの移動が反映されるまでに数時間を要し、その待ち時間に左右されることになるのだが、半日もあれば引っ越しは完了できる。

とりあえず、移動は全て完了し、今はPHPで表示しているサイトも遅滞なく表示されている。
それにしても、あの不具合はいったいなんだったのか。
自分は特に負荷のかかることをしているわけではない。
第一、160番台以降のサーバーでは問題なく稼働しているので、自分のPHPに問題があるとは思えないのだが。

そういえば、WordPresもアクセスがある度にPHPでページを生成するタイプなのだが、150番台より若いサーバーでWordPressを使っている場合はどうなんだろうか。
自分の場合、WordPressは全てバリューサーバーにインストールしているのでコアサーバーでの確認ができないのだが、バリューサーバーでは何の問題もないようだ。
自分で試してみてもいいのだが、今はあまり時間がないな。

それにしても、160番台以降でも激遅になる時が来るのだろうか。
しばらくの間、ビクビクが続くことになるかもしれない。

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