初めて成果があがった頃

アフィリエイトで初めて売れた時のことを覚えているだろうか。

自分の場合、初成果は「焼き芋鍋」・・・だった。(笑)
ASPは電脳卸で、300円ぐらいの報酬だったか。
確か料率は10%ぐらいだったと思う。
ちゃんと紹介した商品リンクから売れたものだった。

それまでの生活で慣れ親しんできた労働の代価としての収入ではなく、何も無いところから発生した金・・・
虚空から突然百円玉が3枚ほど降ってきた・・・というなんとも不思議な感覚になったのを覚えている。
普通に宣伝手数料とか広告収入とか考えればいいのだが、そういうものにも縁の無い日常だったので。

それまでの「0」が「300」になったのだから、これはもうビッグバンクラスの進歩といっていい。(笑)
アフィリエイトを始めてから初成果まで、恥ずかしながら、半年以上かかった。
それまではアドセンス収入が月数百円あるだけだったか。
よくもまあめげずに続けたものだと思うのだが、不思議なもので、一度成果があがってからは、少ないながらもボチボチと成果が続いたものだった。
まあ、目標には程遠い状態だったが・・・

初成果があがるまでは、初成果があがったらその先にはバラ色の道が開けているはず、などとおめでたく考えていた。
その頃は、初成果をモチベーションにしてがんばっていたから、そういう発想をせざるをえないという事情はあったが。
しかし、実際に売れた時には、喜びよりは上で書いたような不思議な感覚に襲われた。
今ではもうそんな感覚になることもないが、時々思い出しては懐かしくなる。
そして、その後に湧きあがってきたのが、果たして次の成果があるんだろうか・・・という不安感。

初成果後は、月に10万超えたらバラ色なんだろうな、と思うことにしたが、実際に到達してみると、先にはあいかわらずイバラの道が開けていた。
それは20万、30万でも同じだった。
達成感よりは、いつまた「0」に戻ってしまうかわからない、という脅迫観念?から抜け出せず、それがさらにがんばるエネルギーとなる。
不安であることは確かだが、別に苦しいわけではないし、ある意味それを楽しんでいたりもする。

今では、月に50万になったらバラ色、と思うことにしているが、たぶん、どこまでいっても先はイバラの道なんだろうな。

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